マイホームは頭金が必要?なしやゼロで購入する危険性を徹底解剖

そろそろマイホームを建てたいと思ってるけど
頭金として出せる貯金なんてないし…

頭金がないのに住宅ローンを組むなんてやっぱり無謀なのかな?

マイホームは諦めるしかないのかな…

なんてお悩みではありませんか?

ここでは、マイホームを建てるには頭金は必ず必要なのか、
頭金がないからゼロ円で家を建てるとなぜ険なのかをまとめています。

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マイホーム購入は頭金が必要なのか?

マイホームを建てる・購入するには
頭金が必要だ、とよく言われますよね。

金額的には物件の金額の
2,3割が相場とされています。

というのも、住宅ローンは
物件価格の8割しか借りられないからというのが
頭金が必要である理由になっているわけ。

つまり、3000万円の家を建てるためには
600万から900万円の頭金を用意しなければ
いけないということになります。

え。

じゃぁ今あちこちで建築中のあの家の人たちも
みんなこんなにたくさんの頭金を支払ってるの?

みんな?
みんななの?
って思っちゃいますよね。

だって1カ月5万円貯金したとしても
600万円貯めるのに10年必要ってことですよ。

今、貯金が300万円あったとしても
頭金が2,3割必要なのであれば
マイホームを手に入れるまであと5年貯金生活が必要で

今、貯金がゼロ円ならばあと10年間
貯金生活を強いられる事になるわけですよ。

みんなどれだけお金持ってるの?!
親からの援助があるの?!

20代前半の若夫婦でさえ
自分の家を建ててるけどなぜ?

あと10年後にやっと頭金が貯まったとしても
それから住宅ローンを組んだら何歳でローンの返済が終わるの?

そもそもその年齢になったら
住宅ローンなんて通らなくなってるかも(;´Д`)

家は欲しいけどそんな大金用意できないから
やっぱりウチはマイホームを諦めなきゃな…

そう思ってしまいますよね。

でも、この家を建てる時に物件価格の2,3割の頭金を
用意しなければいけないという話は過去の話。

20年程前までは
それなりの金額の頭金を用意しなければ
銀行は住宅ローンの融資をしてくれなかったのですが

最近は低金利ということもあって
少ない頭金でも頭金がゼロでも
住宅を購入する人が多くいるのです。

そりゃそうですよね。

物件価格の2,3割が相場といっても
結局のところ本当にお金持ちの一部の人が
相場の平均金額を引き上げているようなものです。

ものの値段が次々上がっているこのご時世、
お給料も上がらず共働き世帯が増えているわけで

20代30代前半の夫婦なんて
頭金なんてほとんど出せないに等しいのではないでしょうか。

実際に我が家も頭金なしで
住宅ローンを組みましたからね(^▽^;)恥

なのでマイホームを建てるのに
頭金が必ず必要かというとゼロ円でも家は建てられます。

ただ、頭金はあったほうが
住宅ローンの金額が少なくて済むし
借入期間を短くできのも事実です。

頭金はあるにこしたことはありませんが
低金利で消費税アップ前の今
頭金がないことを理由に家を建てなかった場合

頭金を貯めた5年後に
金利が大幅にアップしていたとしたら
消費税アップーと金利アップの金額によって

マーホームにかかる
トータルのお金の総額が頭金ありの5年後のほうが

よかれと思って頭金を貯めていた
5年後のほうが多くのお金がかかる可能性もあるので
慎重に考えたいところですね。

マイホーム購入で頭金なしゼロ円だとどうなる?

マイホームを購入する時には
頭金はないよりもあったほうがいいです。

その理由は

・月々支払うローンの返済額を減らせるから
・借入金額が減るため住宅ローンの利息が少なくなるから
・借入金額が減るため返済期間を短縮できるから

大きくわけるとこんなもの。

頭金を貯めるということは
住宅ローンを組む金額が減るため

月々の返済金額が少なくなりますし
利息も減りますし借入期間も短くなりますよね。

そう考えると頭金はあったほうが
もちろんいいのですが

今の時代に限っては
頭金がない状態であっても

今、家を建ててしまったほうが
いい場合だってあるのです。

今のこの低金利時代に
家を建てることはかなり有利になります。

例えば、住宅ローンを

3000万円を1.5%の金利で
30年ローンで借りた場合

・返済総額:37,272,768円
・支払利息総額:7,272,768円
・月額返済額:103,536円
・年間返済額(月額返済額×12):1,242,432円

2.5%の金利で借りた場合

・返済総額:42,672,840円
・支払利息総額:12,672,840円
・月額返済額:118,536円
・年間返済額(月額返済額×12):1,422,432円

シュミレーション計算機を使って
ザックリ計算してみた結果、

金利がたった1%違うだけで
毎月1万5千円もの支払いが増えて

返済金額の総額では540万もの
差額が出てくるのです。

つまりどういうことかというと
低金利の今、頭金がないからといって
住宅購入を見送ってしまうと

頭金が貯まった頃に
金利があがってしまっていた場合

金利が上がることで利息が増えて
今より支払い総額が高くなってしまうので

何のために頭金を貯めていたかが
わからなくなってしまうということ。

本末転倒ってこのことです(;´Д`)

頭金を貯めているその間に
賃貸住宅の家賃を支払っていれば尚更
もったいないと思っちゃいませんか?

このように、今のこの低金利は
家を建てるチャンスなのかなと私は思います。

どっちがいいのかは一概には言えず
その家庭、家庭の生活スタイルにもよると思います。

わが家は、頭金なしで家を建てましたし
一般説を鵜呑みにしてマイホームを諦めるのではなく

こうやってじっくり計算して考えてみることで
頭金がないことはデメリットばかりでない事が
わかってもらえたんじゃないかな、と思います。

今の時代は、頭金を貯めるか住宅ローンを多く組むか
あなたの生活スタイルに合わせてどちらか選べるということになります。

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マイホーム購入で頭金ゼロの時の注意点は?

マイホーム購入時に必ず頭金が必要なわけではない、
頭金ゼロでもマイホームを購入できるということが
おわかりいただけたと思います。

頭金がないと住宅購入は危険だ!
なんて言われるその理由はやはり

住宅ローンの返済が出来なくなると
思われてしまうからです。

頭金がないということは
頭金がある人よりも多くのお金を借りなければいけません。

借入金額が増えるこということは
利息の金額も増えるということ。

今は大丈夫でも将来的に
数十年後、年老いてきた頃に
手元にお金が残らずに返済に困るのではないか。

頭金がないということは借入金額が増える、
つまり返済期間が延びることで
老後のお金がなくなるのではないか。

そもそも頭金も用意できない程
お金がないのに月々のローンの返済ができるのか。

こういった部分がネックになって
頭金がない事は危険だと言われるのです。

今のこの低金利時代
頭金として支払うお金はあるけど
あえて頭金を出さない人だっているくらいです(^^♪

というより将来の心配は
頭金の有無に関係なく家を建てるために
住宅ローンを組む全ての人が
気にしなければいけないリスクですよね(^▽^;)

頭金を出さずに0円で家を建てようと
思っている人が気を付けなければいけないのは
もっと他の部分にあります。

というのも、住宅ローンを組んだら
全てのお金が住宅ローンから支払えると思ったら大間違いで

ある程度、ローンとは別に手だししなければいけない
費用というものが発生します。

もちろん、そのお金もローンに組み込まれる場合もありますが
手元にマイホームの為に使えるお金をいくらか準備しておく必要があります。

頭金もゼロ、貯金もゼロ。

毎月生活していくだけの
最低限の現金しかありません!
という状態は危険です。

頭金を用意せずに家を購入できても
その他もろもろの諸経費で100万円以上の
費用が発生します。

よく言われるのは購入物件の5%ほどを
目安にするといいと言われています。

3000万円なら150万円以上
ということになりますね。

引っ越し、家具家電、カーテン等の
生活用品や、不動産取得税や火災保険等
いろーんなお金がかかってきます。

なので頭金はゼロでも
お金は用意しておく必要がありますし

頭金があったとしても
全ての貯金を頭金として出すもの
NGということになります。

という感じで、頭金ゼロで家を購入しても
低金利の今はそこまでのリスクはないと私は思います。

ただ、住宅を購入するにあたって
頭金を出さないことで何がどうなるのかは
きちんと知っておくことは大切ですね。

家を建てたいと思ってるけどまず何から始めたらいいのかお悩みではありませんか? 家を建てることが決まったら必ずやるべきある事を紹介しています。

まとめ

マイホームを建てる時の頭金は
必ず必要なわけではありません。

低金利の今は頭金が貯まらないままでも
マイホームを考えられるいい時期だと思います。

頭金を貯めてからマイホームを購入するか
金利が上がる前に頭金なしでマイホームを購入するか
あなたの生活スタイルを考えて検討してみてくださいね。

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