住宅ローンの審査は何を調べるの?年収や年齢に隠された秘密とは

家を建てるのに住宅ローンを
組もうと思ってるんだけど

審査でどんな事を調べられるのか不安…

なんてお悩みではありませんか?

審査に通らなかったら念願だった家が
建てられなくなるかもしれない可能性だってあるわけですし
不安で不安で仕方ありませんよね。

ここでは、住宅ローンの審査の基準として
あなたの何を調べられるのかをまとめています。

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住宅ローンの審査って何を調べるの?

銀行で行われる住宅ローンの審査というのは
そもそも、あなたにお金を貸した場合に

きちんと約束どおりに
返済してもらうことができるのか

という部分を確かめるために行ないます。

住宅購入はあなたにとって
人生で1番大きな買いものであると同様に

銀行にとっても大きな売り上げとなる
大切な大切な取引になるわけです。

大きなお金を長い期間貸すわけですから
あなたにきちんとした返済能力があるかどうかを

過去や現状から未来を予測して融資できるかを
判断するのが住宅ローン審査なのです。

3000万円融資したはいいものの
1年間しか支払ってもらえずに

貸したお金が返済されてこなければ
銀行が倒産しちゃいますよね(;´∀`)

そのため、あなたに返済能力があるか
決まった期間の間、返済し続けることができるかを
調査していくわけです。

あなたの何を審査して
住宅ローンの融資の可否を判断するのかは

はっきりと公表されていなくて
また、銀行によって審査の基準が違うと言われているのですが

一般的に重視してみられているのは

・勤務先、勤続年数、年収
・返済負担率
・個人信用情報
・既存の借入状況

この4つが審査のメインといってもいいと思います。

もちろん、他にも細かい基準はありますが
まずは、この4つに絞って考えてみるといいでしょう。

勤務先・勤続年数・年収

あなたが倒産しない会社に
勤めているかどうか

安定した職を持っているのか
どうかを判断します。

中小企業よりも、誰もが知っているような
大企業や上場企業に勤めていた方が
印象はもちろんいいですし

公務員なんかは会社がつぶれることなんて
ないですから最強ってことになります。

<結論>

公務員や上場企業、大企業は加点される
自営業は不安定のため減点される
長く勤めていれば加点される
勤続年数が短ければ減点される

返済負担率

返済負担率というのは住宅ローンだけでなく
その他の借入金も含めた返済額が

あなたの年収の何割りを占めているかを
計算したものが返済負担率といいます。

1年間の住宅ローンの返済金額が
年収の何パーセントになるかを計算するわけです。
(他のローンも含めて)

銀行によって違いますが
金利を3~4%に設定して計算していきます。

年収400万円未満なら
返済負担率が30%まで

年収400万円以上なら
35%くらいまでが審査に通ると言われています。

年収の割に合わないような返済負担率に
なれば審査を通るのが難しくなるわけです。

個人信用情報

住宅ローンの審査では必ず個人信用情報を
調査することになります。

過去5年分ほどのあなたの借入や返済履歴が
記録されているのが個人信用情報です。

あなたの名前から誕生日、
性別に住所に勤務先、

自己破産や債務整理の経験の有無や
借入状況や返済状況、延滞の履歴など
ありとあらゆる情報が記録されています。

どんなに大手企業に勤めていても
返済負担率が良くても個人信用情報の結果が
悪ければ審査を通すのは難しくなります。

既存の借入状況

今現在、住宅ローンを借りるほかに
借りているお金があるかどうか

また、そのローンを
きちんと返済しているかどうかを調べます。

よくあるのは車のローンですね。

あとは見落としがちなのが
携帯の本体の支払いのローンですね。

携帯を購入するとローンを組んでいるつもりがないけど
自動的に本体代を24回払いで購入していることになってますよね?

携帯代の中に本体のローンの料金も
含まれているのでローンを組んでいる実感がないのですが
あれもローンに入ります。

たとえば、携帯の料金の支払いが
止まったり遅れてしまった場合、

返済延滞として個人信用情報に
記録されてしまうこともあるので注意が必要になります。

住宅ローンの審査の基準で年収はどう関係する?

住宅ローンと年収の関係については
収入に見合った金額の住宅ローンであれば

年収が多いから審査に通りやすいとか
年収が少ないから審査に通りにくいとかいうものではありません。

借りた分を返済していけることが肝心なので
返済負担率をふまえて返済していける金額であれば

年収が少なくても多くても
年収だけが問題にはなりません。

一般的に住宅ローンの金額は
年収の5倍以下で返済負担率が25%以下であれば
無理のない金額とされているので

年収に見合ったローンの金額で
住宅ローンの審査の申し込みをしましょう。

住宅ローンで無理のない範囲で
支払っていかなければいけませんよね。

住宅ローンだけでなく今後長い期間
生活費がかかってくるわけですし

税金だってたくさん支払って
いかなければいけないですよね。

数か月だけの話ではないので
これからの生活の中で家計における収支構成はかわるので
色んな要素がからんでくる。

子供の教育費や健康の問題
家の修繕やリフォーム、車の購入などなど

住宅ローンの借入金額は
生活費なども全部含めて計算されることになります。

なので、高収入だからといって
ローンの審査が通りやすいというのは話が違うわけです。

銀行が審査で重要視するのは
収入が安定しているかどうかなのです。

一概には言えませんが
高収入の人って生活が派手ですし

接待やなんやで何かと
お金が必要で収入の乱高下が激しいですよね。

お金があっても支払能力が
高いとは限らないわけです(;´∀`)

もちろん年収が多いほうが安心ですが
銀行にとっては

今後長く返済してもらうことができるかが大
切なので安定収入が重要になってきます。


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住宅ローンの審査の基準で年齢はどう関係する?

住宅ローンの審査をするに当たって
年齢も多少は関係してきます。

住宅ローンを組むということは
それなりに長い期間ローンの返済をしていくことになりますよね。

きちんと返済できるのかの判断に
年齢が関係してくるのです。

というのも返済完了までの間
返済能力があるのかという部分。

おじいちゃんがローンを組むよりも
若者がローンを組んだ方がローンが通りやすいのは
なぜかわかりますか?

働いてお金を稼ぐことが出来るかどうかですよね。

住宅ローンは契約すると
長期的な支払いが必要になるローンですよね。

一般的に借入時の年齢は
最低20歳以上でないと住宅ローンは組めず

65歳から69歳までの間に
住宅ローンを組んでしまわないといけません。

完済時の年齢が75歳から80歳になるように
する必要があるわけです。

もちろん、年齢による審査は
形式的なものではないので

働き盛りの若者でも審査に落ちることはあるし
高齢のおじいちゃんが審査に通る場合もあります。

ローンの完済が80歳までと決まっているので
もしあなたが35年ローンを組みたいのであれば

45歳が住宅ローンの
タイムリミットになってしまうし

定年が65歳までで、年金生活の中で
残りの15年も住宅ローンの返済が出来ないと思うなら
65歳までに完済させなければいけないですよね。

となると35年ローンを組むなら
30歳が適齢期になるわけです。

年金生活といいう安定収入のない人が
ローンを組むよりも

定年になるまでにローンの返済を
終えることができる若者のほうが
審査に通りやすいということになりますね。

年齢があがるにつれて
定年までの返済期間が短くなるので
年収の審査基準も厳しくなっていくわけです。

住宅ローンの審査に落ちてしまった…どうしたらいい? 再審査ってできるものなの?すぐにできるの?なんてお悩みではありませんか?

まとめ

住宅ローンの審査では様々な審査基準をクリアしなければいけません。

年収が低いからローンが組めないかも…
もう50歳近いしローンなんて組めないよな…

などといった心配はする必要はないと思います。

1つの基準が満たせていなくても
他が優良だったら審査に通る可能性は高いですし

基準や条件を満たしていても
他の要素と絡めると審査に通るのが難しいと判断される場合もあるわけです。

うちの夫も45歳で他に借金がたくさなりますが
35年のローンを組むことができましたから( `ー´)ノ

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